三十三年に一会 清水観音御開帳大法要 

19日(金)午前10時より開催され、来賓として参加。

コロナ禍により延期されていましたが、33年に一度しかない、千手千眼観世音菩薩の御開帳が行われました。

多くの関係者、参拝者に見届けられ、厳かに盛大に執り行われることに。

歴史、伝統、文化を肌で感じる行事は、後世にも伝えていきたいと感じました。