同友会活動

福島県中小企業家同友会 福島支部 8月例会
24日(水)午後6時半よりAOZにて開催。47名参加。


「クズ屋・ボロ屋に未来はあるのか?」というタイトルで、荒川産業(株)代表取締役社長荒川健吉様(喜多方支部)よりお話がありました。

ボロ、クズは地域資源発掘策 x 地域課題解決策であるということ(地元を元気にすること)や、未来の世代にどれだけのことができるか(残せるか)、その想いで日々取り組んでいるとのことです。

目標(経営指針)を明確にしてそれに向かって働くこと、それを成文化し幸せの実現を広げるとのことが大事、産業廃棄物処理等、今後ますます需要のある業界の興味あるお話でした。大変参考になりました。