福島たばこ販売協同組合 美化活動 

5日(金)午前9時半より、福島駅西口にて活動。組合員約25名により行われました。落ち葉が多く、その下に吸い殻やセロファン等、かなりの量が落ちていました。たばこという嗜好性物を改めて認識するとともに、たばこ税という貴重な市の財源を再確認し、環境保全と分煙等の諸課題に取り組んでまいります。