今後のワクチン接種の進め方について
これまでの感染状況を見ると、年代別人口千人当たり陽性者数は20代が突出して多く、ついで30代・40代となっております。このため、若年層からワクチン接種を進めることが、今後の感染拡大防止、重症者抑制により効果的であると判断し、20代から30代、40代50代へ予約を開始していく予定です。そして、9月上旬までに全世代での予約開始を始める予定です。今後ともワクチン接種とともに、日常生活における感染防止対策への徹底を市民の皆様には引き続きお願いします。


これまでの感染状況を見ると、年代別人口千人当たり陽性者数は20代が突出して多く、ついで30代・40代となっております。このため、若年層からワクチン接種を進めることが、今後の感染拡大防止、重症者抑制により効果的であると判断し、20代から30代、40代50代へ予約を開始していく予定です。そして、9月上旬までに全世代での予約開始を始める予定です。今後ともワクチン接種とともに、日常生活における感染防止対策への徹底を市民の皆様には引き続きお願いします。