経済民生常任委員会 所管事務調査

古関裕而氏を活かした賑わいの創出に関する調査

30日(火)午後3時半より、古関裕而記念館にて。

令和2年3月に一部リニューアルを行った館内の状況や、連続テレビ小説(エール)放送による反響等を、現地を訪れて調査をしました、

会館の再開後、週末は500人弱の来館者があり、大盛況であること、ドラマ放映の効果、影響は絶大であること、コロナウィルス対策、対応の万全化等、お話を聞いて参りました。課題点を再確認し、アフターエールについての取り組みの重要性も強く感じました。まずはドラマを観ます。